meta-refresh-no-exceptions

ページで時間指定のmeta refreshを例外なく使用してはいけません(AAA)

automaticWCAG 2.2.4, 3.2.5 (AAA)確度:high重大度:moderateoperable

遅延時間の長さにかかわらず、正の遅延を持つ<meta http-equiv="refresh">がないことを確認します(遅延0の即時リダイレクトはpassします)。これは、20時間以下の正の遅延だけを検査するレベルAのチェックに対応する、より厳格なレベルAAAのチェックです。

適用範囲:文書順で最初の、有効なcontent属性を持つ<meta http-equiv="refresh">要素に適用されます。HTMLの共通の宣言的リフレッシュ手順では、文書が処理するのは最初の有効なmeta refreshだけなので、それ以降のもの(有効かどうかにかかわらず)は効果がなく、対象外です。

期待される結果:その要素のcontent値に共通の宣言的リフレッシュ手順を適用した結果、遅延がちょうど0になります。即時(delay=0)のリダイレクトは、レベルAのルールと同じく、AAAでもpassします。先に何も表示されないのであれば、ユーザーが読んでいる途中で中断されることもありません。正の遅延はすべてfailとなり、レベルAのルールにある20時間超の例外もありません。AAAでは、WCAG 2.2.4(割り込み)と3.2.5(要求による変化)が、時間指定の自動的なコンテキストの変化は、タイマーの長さにかかわらずユーザーの要求があった場合にのみ起こることを求めているためです。

例

pass
<meta http-equiv="refresh" content="0; URL=/x">

ちょうど0の遅延は即時のリダイレクトなので、読んでいる途中のユーザーを中断することはありません。

fail
<meta http-equiv="refresh" content="30; URL=/x">

AAAでは正の遅延はすべてfailとなり、長い遅延に対する例外もありません。

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