input-image-alt-decorative
alt=""の<input type="image">は適切である必要があります(手動レビュー)
空のaltを持つ<input type="image">要素を、人によるレビューの対象として報告します(機能を持つコントロールでは通常適切ではありません)。
適用範囲:alt属性があるものの前後の空白を除去すると空になり、かつ別の手段による名前(空でないテキストに解決されるARIAによる名前、またはtitle)を持つ<input type="image">要素に適用されます。別の名前がなければ、空のaltと比較するものがなく、そのコントロールは代わりにinput-image-alt-presentの失敗になります。要素はアクセシビリティツリーに含まれている必要があり、role="presentation"/"none"を指定した場合は対象外になります。ただし、フォーカス可能であればロールが復元されるため対象に含まれます。
期待される結果:提供されている代替テキストが正確かつ適切であることを、人がレビューして確認する必要があります。
例
<input type="image" src="submit.png" alt="" title="Submit order">
機能を持つコントロールで空のaltは一般的ではありません。titleによって名前は付いていますが、空のaltが意図的かどうか確認してください。
<input type="image" src="submit.png" alt="Submit order">
空でないaltは、このルールではなくinput-image-alt-qualityが扱う問題です。
確認方法
このルールが判断できない場合はcantTellを報告し、判断を人に委ねます。ルールが投げかける各質問を、理由コードごとに、答えるための手順とともにここに示します。検出結果にも同じ手順がhowToCheckとして、スキャンの言語で含まれます。出力スキーマを参照してください。
NAME_FROM_ELSEWHERE_REVIEW
- レポートに示された画像ボタンを見つけ、アクセシビリティペインで算出された名前(aria-label、aria-labelledby、またはtitleによるもの)を読んでください。
- ボタンを押すかフォームを読んで、その働きを把握してください。
- 名前がボタンの働きを伝えているか判断してください。
満たす場合:名前は「注文を確定」や「検索」のように、ボタンの動作を示しています。
満たさない場合:名前がファイル名、アドレス、汎用的な言葉などであり、ボタンの働きを伝えていないため、WCAG 1.1.1を満たしません(H36、F30)。